【なぜ?】給料が上がらない理由を整理してみよう
「給料が上がらない理由」は、実は個人の能力だけでなく、
会社側の構造や評価制度に原因があるケースも少なくありません。
「なかなか給料あがらないなぁ」「もっと給料上がらないかな」
こんな悩みをみなさん一度は考えたことあるのではないでしょうか?
実は、給料が上がらない理由は個人の能力が原因だけでなく会社側にも問題があるケースも。
給料に不満を感じている人は、この記事を参考にしてみてください!

【最新版】自分の現在地点の把握
まず大事なこととしては、自分の現在地点を把握しましょう!
【雇用形態別の平均年収(令和6年分)】
※2026年1月21日更新
- 全体: 478万円
- 正社員(正職員): 545万円
- 正社員以外(非正規): 206万円
【男女別の平均年収(令和6年分)】
- 男性: 587万円
- 女性: 333万円
まずは皆さんの現在地点が平均より高いのか?低いのか?ここを一つの判断軸としましょう!
ちなみに私は元々工場勤務だったのですが、26歳で年収は368万円でした。
ここを基準にし、今後のキャリアを考えて転職した経緯があります。
また、もし平均年収や平均賞与を調査したい場合は国税庁が出している資料がありますのでそちらを参照ください!
国税庁のデータ:国税庁の「令和6年分民間給与実態統計調査」が最新の公的データで、2024年分の調査結果が2025年後半に公表されているものになります。
出典:国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査(概要)」https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/gaiyou/2024.htm (参照日:2026年1月21日、筆者要約)
【最新】業界別平均年収
| 順位 | 業種 | 平均年収(概算) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 電気・ガス・熱供給・水道業 | 約775万円 | インフラ系で極めて安定しており高水準 |
| 2位 | 金融業・保険業 | 約650万円 | 銀行・証券・生保など。2026年も給与水準は堅調 |
| 3位 | 情報通信業 | 約630万円 | ITコンサル、ソフト開発など。DX需要で賃上げが顕著 |
| 4位 | 学術研究、専門・技術サービス業 | 約550万円 | 弁護士、公認会計士、研究機関などが含まれる |
| 5位 | 製造業 | 約530万円 | 自動車、化学、電子部品など。大手中心にベースアップが継続 |
2026年になり、平均年収は上昇傾向にあります。
実際に私の過去勤めていた同期に聞いたところ、昇給額か過去の1.2倍あり比較的上司が同年代の時に比べ少し多めに上昇していたとのこと。
ただ、もちろん会社にもよります。
【働く側】給料を上げるために
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給料が上がらない原因は、会社だけにあるわけではありません!
私も働いていた時は、正直もっと「給料あげろよ」と思ったことも。
ただ、この情報がAIにより民主化された時代において個々の能力を上げていくことが自身の年収を上げていくために重要です。
【ポイント3選】
- スキルの向上
- 過程よりも成果
- 能動的な働きかけ
上記がAIが発達した世の中でかなり重要になってくると私は感じています。
AIにできない領域で自分の価値を高めていくことが重要です。
スキルの向上
スキルの向上は、今後さらに重要になってきます!
AIの発達により簡単なコードや業務の自動化は進んでいます。
AIではまだ出来ない部分で、スキルを身につけ自分の会社に対する価値を提供することが重要です。
過程よりも成果
厳しいことを、あえて伝えるなら
”過程が評価されるのは学生まで”
私が上司に言われた言葉で今でも大事にしている考え方です。
社会人になったら評価されるのは結果です。
年収を上げたいと思うのであれば、いかに効率よく会社に対して結果を提示できるかが自分の価値になります。
能動的な働きかけ
正社員として働く場合でも、この能動的な動き「主体性」がかなり重要になってくると私は感じています。
任された仕事をこなすのは素晴らしいことです。
ただ、任されてる仕事+αが会社に提供できたときあなたのポジションも年収も上がっていくでしょう!
給料が上がらない自分起因じゃない領域
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自分なりに努力しているのに給料が上がらない理由が、会社の業績や利益配分にある場合も実際に存在します。
【会社側の要因】
- 業績の悪化
- 利益の還元されない会社
- 基本給がそもそも低い
大きくは上記3つが挙げられます。
業績の悪化
業績の悪化は、皆さんに支払えるお給料に直結します。
今自分の会社がどういう状態なのか把握しておくことが重要です。
大前提、会社の業績の悪化は社長の責任であり雇用を守り皆さんの生活を守るのが重役達の責任と私は思います。
ちなみに私も会社を立ち上げてまだ2年ですが、この責任はかなり重く受け止め毎日経営に向き合っています。
利益の還元されない会社
ここはもしかしたら皆さんは把握できない領域かもしれませんが、利益が人件費に還元されていない場合も存在すると思います。
異常な役員報酬の設定や、異常な交際費、経費の妥当性など経営しているなかでこの部分を軽んじる会社を私も実際に見たことがあります。
もし仮に、勤めている会社の「売上」「売上利益」「営業利益」が見れるようであればここをチェックしてみてください。
基本給がそもそも低い
給与水準がそもそも設定上低い場合もあります。
一概にここは能力で解決するパターンもありますが、事前の求人票のチェックはかなり重要です。
まとめ
給料が上がらない理由を正しく理解することで、
「努力の方向性」や「転職すべきかどうか」の判断がしやすくなります。
現状の給料に不満がある方はぜひこの3つを意識してください
- 能動的に働きかけ、結果で証明する
- 与えられた仕事に対して120%の成果を
- 上記をしても変化のないときは転職!
正直、上記2つができたあなたは優秀です!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
この記事を読んでくれた方に一つでも参考になることがあれば幸いです。




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