PR:この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
ITの仕事に興味はあるけれど、プログラミングの経験がない。独学で勉強してみたものの、エラーや専門用語で止まってしまった。そんなとき、誰かに相談しながら学ぶ方法を探す方もいるでしょう。
IT未経験から基礎を学べる就労移行支援事業所はあります。 Neuro Diveも、前提知識がない方の学習について案内しています。ただし、制度の利用条件に当てはまるか、学習方法が自分に合うかは、それぞれ確認する必要があります。
選ぶときは、次の5つを確認すると、相談したいことを整理しやすくなります。
- 今の経験から、何を学び始めるか
- わからないとき、どのように質問できるか
- 学んだ内容を使って、何を作るか
- 通所や学習を続けられる環境か
- 就職先の仕事内容と、必要な配慮を相談できるか
この記事では、障害があり、IT分野での就職に向けた支援を検討している方へ、事業所の選び方、費用、相談前にまとめたいことを解説します。後半では、AI・データ分析・業務効率化を学べるNeuro Diveの特徴を紹介します。
就労移行支援は、IT経験と制度の利用条件を分けて確認しよう
就労移行支援は、一般企業などへの就職を希望する障害のある方に、仕事に必要な知識・能力の訓練、就職活動、就職後の職場定着などを支援する障害福祉サービスです。厚生労働省は、支援を受けて一般企業等への就職が見込まれる、原則65歳未満の方を対象としています。
ITを初めて学ぶことへの不安と、制度を利用できるかどうかは、別々に相談できます。「プログラミングができないから相談できない」と決めつけず、現在できるPC操作や学習経験を伝えてみましょう。
Neuro Diveの基本的な案内では、18〜64歳の障害のある方、事業所へ通所できる方、障害福祉サービス受給者証を取得済み・取得可能な方などの条件を挙げています。離職中の方や、卒業見込みの最終年次の学生も案内の対象ですが、現在の就労・在学状況を含めて個別の確認が必要です。
障害者手帳がなくても、相談できる場合がある
障害者手帳がなくても利用できる場合があります。たとえば吹田市では、手帳のほか医師の診断書なども確認資料として挙げ、面談後に支給可否を判断すると案内しています。必要書類は、居住地の自治体で確認してください。
手帳と受給者証は別のものです。 Neuro Diveの利用には、障害福祉サービス受給者証を取得済み、または取得可能であることが条件に含まれています。
在職中・休職中・在学中は、今の状況を伝えて確認する
Neuro DiveのFAQでは、在職・休職・在学中などの利用可否は、現在の状況や自治体の判断によって異なると説明しています。退職や休学などを決める前に、事業所と自治体に相談し、自分に当てはまる条件を確認しましょう。
IT未経験の方が就労移行支援を選ぶ5つのポイント
1.今の経験から始める学習内容が具体的か
「ITが学べる」という説明を見たら、自分が最初に取り組む課題まで確かめましょう。
文字入力やファイル保存はできるのか、表計算ソフトを使ったことがあるのか、プログラミング教材をどこまで進めたのか。こうした情報を伝えると、開始する内容を相談しやすくなります。
たとえば、数字の変化を調べることに関心があるなら、データの集計・分析を体験してみる。繰り返しの作業を減らすことに興味があるなら、業務の自動化を確かめてみる、といった考え方です。
「どんな仕事をしたいか」がまだ曖昧でも、興味を持った作業から話して構いません。
相談では、「私の経験だと、最初の1か月は何を学びますか」「難しかった場合、計画をどのように見直しますか」と聞いてみてください。
2.自分で進める学習と、質問できる支援の両方が合うか
独学で止まったことがある方は、教材の量に加えて、困ったときの相談方法を確認しましょう。
Neuro Diveでは、個別の学習計画に沿って進めながら、ITアドバイザーへチャットなどで技術的な相談ができます。相談時には、ヒントを受けて自分で解決を試す場合もあります。
この方法が合うかは、実際に教材や課題に触れると判断しやすくなります。
確認したいのは、質問する手段、相談できる時間、質問内容をまとめられないときの支援です。「わからないことがわからない場合は、どう伝えればよいですか」と聞いておくのもよいでしょう。
3.成果物を作り、自分の考えを説明する機会があるか
学習した内容を仕事につなげたいなら、成果物の制作と、その説明まで確認するのがおすすめです。
たとえば、架空の売上データを使った分析なら、グラフを作るだけで終えず、次の点を言葉にする練習ができます。
- 何を知りたくて分析したのか
- どのデータを使い、どう整理したのか
- 結果から何が読み取れ、何は判断できないのか
- 次にどのような改善を提案するのか
これは成果物の説明を考えるための例です。実際に取り組むテーマは、事業所のカリキュラムや本人の経験によって異なります。
Neuro Diveは、学んだスキルを使う成果物の制作と、ITアドバイザーによる確認・フィードバックを案内しています。成果物は就職活動のポートフォリオとして活用できます。
相談では、「制作の途中で助言を受けられるか」「応募先に合わせた説明も練習できるか」を確かめてみましょう。
4.通所と学習を続けられる環境か
事業所の場所を調べたら、通う時間帯の混雑、片道の移動時間、帰宅後の疲れも考えてみましょう。見学では、席の配置や音、照明、休憩できる場所など、気になることを具体的に確認できます。
Neuro DiveのFAQでは、多くの方が週5日通い、一部の方は週3日から始めると説明しています。基本のプログラム提供時間は平日10時〜16時です。自分に可能なペースや調整の範囲は、個別に確認してください。
週何日なら通えそうかが決まっていなくても、移動や日中の活動で困っていることを伝えれば、相談の出発点になります。
5.目指す仕事と、働くための工夫を一緒に考えられるか
就職先を考えるときは、職種名と実際の業務を具体的に確認しましょう。
同じ「IT関連の仕事」でも、データを集計する、分析結果を説明する、業務の手順を整理する、ツールを作るなど、取り組む内容は異なります。
あわせて、働くときに必要な工夫も整理しておきたいところです。たとえば「指示を文章でも受け取りたい」「作業の優先順位を確認できる機会がほしい」といった希望です。これは相談事項の例で、必要な工夫や配慮は人によって異なります。
診断名だけで向いている仕事を決めず、興味のある作業、取り組めた課題、負担を感じる環境を具体的に伝えましょう。
見学では、応募書類や面接の支援、企業実習、就職後の相談について、実施内容と対象条件を聞いておくと検討しやすくなります。
独学で止まった理由を、説明会で聞くことに変える
「独学が続かなかった」と一言でまとめると、どんな支援が必要なのかが伝わりにくくなります。止まった場面を一つ思い出して、相談の言葉にしてみましょう。
以下は、自分の状況を整理するための例です。
| 独学で困った場面 | 説明会・個別相談で聞きたいこと |
|---|---|
| 専門用語の意味がわからなかった | 基礎用語から学べる教材や、開始レベルの確認はありますか? |
| エラーが出た後に進めなかった | 自分で調べても解決しないとき、どの方法で質問できますか? |
| 動画を見終えても、自分では作れなかった | 小さな課題から成果物を作り、助言を受ける機会はありますか? |
| 学ぶ順番や日々の計画を決められなかった | 学習計画を一緒に立てたり、途中で見直したりできますか? |
相談前のメモは、次の6項目があれば十分です。まだ決まっていない項目は、そのまま「未定」と書いておきましょう。
| メモすること | 書き方の例 |
|---|---|
| 現在できるPC操作 | 文字入力、ファイル保存、表計算など |
| 興味がある作業 | データの比較、作業の自動化、まだ決めていないなど |
| 学習で困ったこと | どの教材の、どんな場面で止まったか |
| 通所で気になること | 移動時間、混雑、疲れ、通える曜日など |
| 働くうえで相談したいこと | 希望する業務、勤務形態、必要な工夫など |
| 利用前に確認したいこと | 利用対象、自己負担、交通費、生活費の見通しなど |
すべてを上手に説明しようとする必要はありません。たとえば、次のような言い方で相談できます。
ITの仕事に関心があります。独学では、エラーが出た後に何を調べればよいかわからず、学習が止まりました。今の経験から学べる内容と、質問できる方法を知りたいです。通所のペースも相談したいと考えています。
※上記は説明用の相談文例です。運営者やNeuro Dive利用者の体験談ではありません。
利用料・交通費・学習期間中の生活費も確認しよう
利用料には所得区分に応じた月額上限がある
就労移行支援の利用者負担は、原則としてサービス費用の1割で、所得区分に応じた月額上限が設けられています。水戸市ホームページ
| 所得区分 | 負担上限月額 |
|---|---|
| 生活保護受給世帯 | 0円 |
| 市町村民税非課税世帯 | 0円 |
| 市町村民税課税世帯で、所得割16万円未満の「一般1」に該当 | 9,300円 |
| 上記以外の「一般2」 | 37,200円 |
「一般1」からは、20歳以上の入所施設利用者とグループホーム利用者が除かれます。成人の所得判定は原則として本人と配偶者を対象とし、施設に入所する18・19歳は別の扱いです。
表の金額は、月ごとの自己負担の上限です。 自分に適用される区分と実際の負担額は、自治体の窓口で確認してください。現在の収入がない場合も、課税状況などの確認が必要です。
無料WEB説明会への参加と、訓練の利用料は分けて確認しましょう。 交通費などの実費も見積もっておくと、継続して通えるか考えやすくなります。Neuro Diveも、体験時に確認することとして、自己負担の交通費で通い続けられるかを挙げています。
学習期間を含めた生活の見通しを立てる
就労移行支援の標準利用期間は2年間です。個別の利用期間や更新等は、自治体が本人の状況を踏まえて判断します。
この期間は、一定期間通えば必ず就職が決まるという意味ではありません。学習開始時の経験や目標、就職活動の進み方を踏まえて計画を立てることになります。
利用を検討する際は、毎月の生活費に、利用料、交通費、昼食などの出費を加えてみましょう。「どのくらいの期間、学習と就職活動に取り組めそうか」を整理しておくと、相談で現実的な計画を考えやすくなります。
IT未経験からの利用でよくある質問
数学やプログラミングに自信がなくても相談できる?
Neuro Diveは前提知識がない方も学べると案内しています。分野によって数学や統計の知識が役立つため、現在の理解から何を学び始めるか、基礎の補い方も含めて確認しましょう。
「未経験だから難しい」と決める前に、体験できる課題の内容や、わからないときの支援を確かめることが大切です。
説明会がオンラインなら、通所せずに学べる?
Neuro DiveのWEB説明会と個別相談は、オンラインで参加できます。体験利用や在宅訓練の条件は、自治体の判断や事業所の運用によって異なります。必要な通所日数や実施方法を、個別相談で確認してください。
IT職やリモート勤務への就職は約束される?
就職実績は検討材料ですが、個人の採用結果や勤務形態を約束するものではありません。希望する業務や勤務形態を伝え、必要な準備や応募先の条件を相談しましょう。リモート勤務の実績を見るときは、完全在宅と出社を組み合わせた働き方の内訳も確認すると判断しやすくなります。
説明会に参加する時点で、利用を決める必要はある?
Neuro Diveは、利用を決めていない段階でも説明会に参加できると案内しています。説明会で学習内容を確認し、必要に応じて個別相談や見学・体験へ進めます。
まずは「自分の学習経験と希望する働き方に合うか」を確かめる機会として考えてみてください。
【PR】AI・データ分析・業務効率化に関心がある方へ Neuro Diveの特徴
Neuro Dive(ニューロダイブ)は、パーソルグループのパーソルダイバースが運営する、先端IT分野に特化した就労移行支援事業所です。ITスキルの学習から就職活動、就職後の定着までを支援しています。
データ分析と業務効率化の2領域を学べる
現在の公式プログラムでは、主に次の2領域が案内されています。
| 専門領域 | 学習内容の例 | 関心を確かめる視点 |
|---|---|---|
| データ分析 | Python・SQL、Power BI・Tableau、AIの活用など | データを整理し、傾向や違いを調べる作業に興味があるか |
| 業務効率化 | Excel・VBA、RPA、Power Automate、Power Appsなど | 作業手順を整理し、繰り返しの作業を減らす仕組みを考えたいか |
個別のカリキュラムに沿って学び、成果物制作にも取り組みます。関心のある分野と現在の経験を伝え、どの内容から始めるかを相談してください。
技術の学習と、働くための準備を相談できる
ITアドバイザーには技術的な質問を、支援員には学習の進み具合や利用上の困りごとを相談できます。定期的な面談を通じた計画の見直しも案内されています。自分で課題を進める時間と、支援を受ける場面の両方を、見学・体験で確かめてみましょう。
「データを扱う仕事に関心がある」「独学で止まった箇所を質問しながら学びたい」「成果物を使ってできることを伝えたい」という方にとって、検討する価値のある選択肢です。
学びたい分野がまだ決まっていない方も、興味や経験を伝えて相談できます。すべてのIT分野を同じように学べると考えず、希望する内容が専門カリキュラムに含まれるかを確認しましょう。
就職実績は、数字の対象と期間を確認する
公式サイトでは、次の実績が公表されています。
| 指標 | 公表値 | 数字の意味と集計時点 |
|---|---|---|
| 就職者の職種内訳におけるIT関連職の割合 | 76% | 2025年9月時点・自社調べ |
| 就職後6か月間の職場定着率 | 96.2% | 2026年2月1日時点・自社調べ・対象157人 |
| 就職者のリモート勤務率 | 67% | ハイブリッド勤務を含む。2024年9月時点・自社調べ |
以上はNeuro Diveの公式サイトと就職実績ページに掲載されている数値です。
76%は就職者の職種内訳に関する数字です。利用を始めた方全員の就職率や、未経験者だけの就職率を示すものではありません。また、67%には在宅勤務と出社を組み合わせる働き方も含まれます。
指標によって対象と集計時点が異なるため、自分の状況に近い事例や希望する仕事の内容は、個別相談で確認しましょう。
説明会では、学習方法と利用条件を確かめよう
2026年11月5日に確認した公式の事業所一覧では、秋葉原・渋谷・横浜・大阪・福岡の5拠点が案内されています。通所先を考える際は、最新の所在地と自宅からの経路を確認してください。
利用開始までは、無料WEB説明会、希望者の個別相談、見学・体験、利用のための準備、契約という流れが案内されています。体験利用や利用申込みには個別相談が必要です。
個別相談では、この記事で整理したメモを使い、次の3点から聞いてみてください。
- 今のPC操作・学習経験から、何を学び始めるか
- 学習で困ったときの質問方法と、通所のペース
- 自分の利用条件、費用、見学・体験の進め方
AIやデータ分析、業務の自動化に関心がある方は、Neuro Diveの学習内容と利用条件を確認し、参加できる無料WEB説明会の日程を探してみてください。
▼無料WEB説明会はこちらから▼
